趣味悠々・・・雑学的日常

歴史と美術を愛する、主婦によるエッセイ。

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2012年02月03日(金)

壇一雄 生誕100年 [本]

作家・檀 一雄と言えば、女優・壇ふみさんのお父様として知っている方も多いと思います。
代表作は、「リツ子、その愛」、「リツ子、その死」、そして「家宅の人」でしょう。
直木賞作家としても知られており、「石川五右衛門」も知られています。
私は、すごく昔ですが、「リツ子、その愛、その死」が、ドラマ化されたときに、その二冊を読んだ位なのですが、印象的な作品でもあり、また、印象的な人生であると、感じました。

その、壇一雄氏の今年は、生誕100年。出国前に、たまたま知ったのですが、そうなのかぁ・・、と思いました。思い出したのは、そのリツ子・・の作品です。

1912年2月3日に、山梨県に誕生しました。
1941年に、高橋律子と結婚しますが、時は戦時。終戦後帰国した時には、妻・律子は、腸結核と闘病中でした。一雄は、献身的な看病を行ったそうですが、1946年に律子は亡くなります。そのことから生まれたのが、「リツ子、その愛、その死」です。
その後、再婚し、数々の恋愛を重ねた末に生まれたのが、「家宅の人」だと言われていますが、残念ながら、私は読んでいないんです。


1976年1月2日に亡くなります。

Posted by ao at 21時41分   Comment ( 0 )

2012年02月02日(木)

備中松山城 [歴史]

こんばんは。
日本は、大雪のようですね。ここ数日、ニュースで見て、驚くばかりです。今朝は、塩釜の様子も映っていましたが、それ以上に、豪雪地帯は、大変な様子。まだまだ、降るような予報のようですし、皆さん、気をつけてください。

さて、現存天守の中で、最も規模が小さいながら、現存建築の残る唯一の山城である、備中松山城

岡山県にあり、別名を、高梁城(たかはしじょう)と言います。もちろん重文8城の一つ。愛媛県松山市にあった松山城と間違わないため、「備中松山城」と呼ばれます。

1240年築城に築城されたのが始まりの城です。時代から思えば、山城であるのは納得できる事かと思います。
重文に指定されている、天守が築かれたのは、1681年。
しかし、江戸期の備中松山藩時代は、この城が不便なため、山麓に御根小屋という御殿を構え、そこで藩主の起居・藩の政務を行っていました。


それはともかく、城を築いたのは、鎌倉時代の地頭・秋葉重信。その後、高橋宗康→上野氏、庄氏、三村氏と変わります。
その後、毛利氏の領有となりますが、江戸期に、池田氏、水谷氏、安藤氏、石川氏と幾度も入れ替わり、最後の城主は板倉氏でした。
ちなみに、この水谷家が断絶した時に、城の受け取りをしたのが、忠臣蔵で有名な、赤穂藩主・浅野長矩。(実際したのは、家臣ですが・・・)

他の城と同様、明治の廃城令において、廃城となり、御根小屋は取り壊され、城本体は、荒廃していったと言われます。
1941年に、旧国宝に指定され、1950年には、重要文化財に指定されます。

山城であり、江戸期から、不便さを言われていたのですから、他の城に比べても、だいぶすごいのでしょうねぇ。でも、一度は登って見たいお城です。山頂からの風景、どんなにいいのでしょうね。

Posted by ao at 22時16分   Comment ( 0 )

2012年02月01日(水)

荷物が、届きました。 [香港]

香港へきて一週間が過ぎました。
まだまだ、まったく動いていない私。
今週、やっと、荷物が届き、荷解き中です。
しかし、買わなければならない、家具も多く、しばらく時間がかかりそうです。

さて、その荷物ですが、今回の引越しは、日本国内大手の某引越し会社にお願いしました。
海外引越しも得意で、世界中に支店があるところです。香港にも、もちろんあります。

しっかし、この一週間で思ったこと。

日本は便利だ

と、言うことです。これは、次回にでも、書くとして、今回は、荷物の話。
でも、荷物の話とは言え、やっぱり、日本の便利さを感じましたが・・・。

今回、初めての海外引越しでしたが、多くの違いがありました。びっくりするほどではないのですが、それでも、思ったのが、日本の便利さ。
たとえば、普通、日本での引っ越しであれば、引越し業者が、家やアパート、マンションを傷つけないように、色々な囲いをするではないですか、そういったのが、まったくないです。靴下を履き替えるなどもないですし、主人からは、貴重品は、目に付くところには置いておくなと、言われていたほどでした。まあ、これは、結果的に、この引越し業者での、今回のプランであれば、大きな心配はなかったのではないかと思いますが・・・。

それでも、スタッフのリーダーが、日本人で、スタッフの中に、日本語ができる方もいたので、良かったです。
日本と違い、多くのスタッフで来て、バッと、荷物を置いていくんですよ〜。リーダーの方が、入り数と、番号のチェックをしながら、私も、チェックし、最後にサインをするのです。もし、空けてみて、壊れているものとかあれば、後日連絡です。

でも、数箱空けていますが、今のところ、そういったものはないです。やはり、プロ!

そうそう、今住んでいるアパートメントは、アパートメントの徒歩、車用の両方の入場口と、各アパートメントの出入り口でセキュリティがあります。専用のバスもあるのですが、こちらは、乗車する時に、チェックです。

おかげで、引越し業者が来た時に、下の方から、連絡の電話がありました。
日本語ではなく、中国語または、英語です。
いや〜〜、この点では、大変です。

Posted by ao at 21時25分   Comment ( 0 )

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